住民の皆さんの切実な願いや要望の
実現に取り組んでいます

日本共産党の議員紹介

レポート

  • 井田議員が政策ビラを発表しました

    2025年10月3日

    井田議員が入善町議会選挙に向けて政策ビラを発表しました。
    9月に掲載した政策パンフレットを要約し、井田議員の公約や町の課題を分かりやすく載せてあります。
    是非、お読みいただいて、ご支援を賜れば幸いです。よろしくお願いします。

    井田議員の政策ビラ
  • 松田議員が政策ビラを発表

    2025年10月3日

     入善町議選に向けて松田議員が政策ビラを発表しました。
    9月に掲載した政策パンフレットを分かりやすく要約しました。
    是非、ご一読いただき、ご支援を賜りますようお願いいたします。

    松田議員の政策ビラ
  • 井田議員が政策パンフレットを発表

    2025年9月8日

     井田義孝議員は10月に行われる入善町議会議員選挙に向けて、政策パンフレットを発表しました。 
    「もっと人に優しい入善町にするために全力を尽くす」と井田議員は奮闘しています。
    また、住民のみなさんと一緒に取り組んで、実現・前進したことなども載っています。
    ぜひパンフレットをご覧になって、みなさんのお力をお貸しください。よろしくお願いします。

    井田議員の政策パンフレット
  • 松田議員が公約・政策を発表

    2025年9月8日

     10月に行われる入善町議会議員選挙に向けて、松田俊弘議員が公約・政策を発表しました。
    松田議員は「住民のみなさんの願いの実現に全力で頑張る」と決意を新たにしています。
    住民のみなさんと取り組んで、実現・前進したことなども掲載してあります。
    どうかご一読いただき、みなさんのご支援を賜りますよう心からお願いします。

    松田議員の政策パンフレット
  • 富山県がイタリア式避難所を参考に避難所運営の検討へ

    2025年5月

     富山県は、3月に長野県で行われた災害関連死ゼロを目指したイタリア式避難所運営を参考に、今後、避難所の運営の在り方について検討していきたいとしています。そのために災害中間支援組織の立ち上げの準備をしているとのことです。
     これは松田、井田両議員が5月に行った県交渉で県の危機管理局が回答したものです。
     (イタリアの避難所運営については入善民報2024年6月号「地震津波災害から命とくらしを守るために」で特集しています。)

    避難シェルターの組立て(長野県諏訪市)
  • みなさんからの要望が実現・前進しました

    2025年2月25日

     入善町委員会は、昨年11月に町に予算交渉を行いましたが、その回答が2月25日にありました。
    要望の中で今年度に町が取り組むことになったものを紹介します。

    ♦️♦️町がトイレトレーラー導入へ お笑いコンビ=サンドウィッチマンも政府に提案♦️♦️
     町は、災害対策にトイレトレーラーの導入を決めましたが、購入費用の半分は政府が新たに設けた災害対策の交付金です。
     このトイレトレーラーが注目されたのは、サンドウィッチマンが気仙沼市に寄贈したトイレトレーラーが、能登半島地震で金沢市に派遣された時でした。
     当時、全国の自治体に配備されている災害対策用トイレカーは20台程度で、被災地の要請には全く足りない状況でした。サンドウィッチマンはテレビの取材で「政治は何をやってきたのか」という趣旨の発言をしていましたが、その言葉にハッとさせられました。その後もサンドウィッチマンは自らのラジオ番組で、政府は全市町村がトイレトレーラーを2台ずつ所有できるようにすべきだと訴えていました。
     東日本大震災を経験した2人の声が、政府の新たな交付金制度実現の一つの力になったものと思います。


    町が導入予定のトイレトレーラー
  • 入善町委員会が町に予算要望

    2024年11月26日

     入善町委員会は、町の予算編成時期に合わせ、毎年新年度に向けた予算交渉を行っています。そのほとんどは、住民から寄せられた要望や声をもとにしています。
     今回の交渉では、元日の能登半島地震から得た教訓を元に、トイレカーや発電機の導入、魚津断層帯の地震による被害想定の具体化など災害対策の項目を加えました。

     

    町長に要望書を手渡す松田議員
  • 能登豪雨被害に支援物資を届ける

    2024年9月27日

     町委員会を代表して松田議員と井田議員が、9月27日に能登の豪雨災害支援に水や食料品、タオルやティッシュペーパーなどを羽咋市の共同支援センター※に届けました。4月に続いて2度目の物資提供になります。
     町委員会の呼びかけに応え、合わせて90㎏のお米が寄せられました。著しく米の値が上がっていたので大変助かりました。また、新しいタオルを購入して提供された方もありました。自作の野菜をもってこられた方も。みなさん本当にありがとうございました。
     地震に豪雨災害と能登の皆さんは大変でしょうが、一日も早い復旧・復興を祈っています。
      ※共同支援センターは、能登半島地震発生の翌月に日本共産党と民主団体が共同で立ち上げたものです。

    センターの前で井田、松田両議員
  • 住民要望で県と交渉

    2024年5月23日,24日

     松田議員と井田議員は、県内の党地方議員とともに県庁で交渉してきました。 その中で印象に残ったことを紹介します
    「みなさんのお陰」と笑顔で厚生部担当者
     県と市町村は、重度障がい者の医療費を補助していますが、 64歳までは現物給付で医療機関の窓口で自己負担分を支払う必要はありません。 ところが65歳になると償還払いになり、一旦自己負担分を窓口で納め、 役場に申請してから補助金が支給されるというとんでもない制度になっていました。
     入善町委員会は、2009年から65歳以上も現物給付にするよう求めてきましたが、 今年の10月からようやく実施されることになりました。
     福祉関係の要望はなかなか取り入れられず、いつも厚生部との交渉はギスギス していましたが、今回はお互い笑顔で対応できました。  

    左から井田議員、松田議員
  • 羽咋に災害支援物資を届け

    2024年4月4日

     能登半島地震が発生した翌月に日本共産党は、民主団体とともに 羽咋市に共同支援センターを立ち上げました。全国から送られてくる 食料や水、衣類などの生活用品を、被災者の要望に応えて配布しています。 また、ボランティアを募り被災者の支援にもあたっています。
     入善町委員会も、4月4日に米や水、缶詰などの食料品と義援金を支援センター に届けてきました。午前の2時間ほど届けられた物資の仕分けを手伝ってきました。
    当日は、党の足立区議会議員団6人が被災地を訪問し、住民から聞き取ってきた要望内容についてミーティングを行っていました。
     被災された皆さんが、一日も早く元の生活に戻れることをお祈りします。

    共同支援センター